ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。
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ブルージャイアント モメンタム第18話「THE JAZZ MAN SPEAKS」あらすじ
ダイとアダムはカーメロのライブを見に来ており、アダムはカーメロのトランペットの演奏を聴いて涙を流すほど感動していた。
しかしアダムだけではなく他の客もカーメロの演奏に感動している。
ダイは冷静にカーメロの演奏を分析している。
カーメロの音の特徴はとても暖かい音が特徴。
そう分析しているダイ。
そしてカーメロはサックスでは出せない高音を出す。
ダイはトランペット奏者ではないがここまでの高音を出すのはかなりの練習が必要だと理解している。
そして更に高い音を出すカーメロ。
会場も盛り上がっている。
カーメロだけが凄いのではなくバンド全体的がかなりの腕前。
そうダイは分析した。
アダムもジャズのライブってこんな感じなんだと感動している。
そして演奏が終わりカーメロはお客さんに挨拶をしている。
そしてカーメロはダイのところにやって来てアンコール、ステージに立たないかと誘う。
ダイはOKする。
そして演奏が始まるとダイのテナーは大きな音を出して会場を圧倒させる。
カーメロも流石世界一を目指しているだけあると感心しているがダイのサックスを上回るトランペットの音を出してくる。
そしてソロ対決。
ダイが先にソロに入る。
ダイはいきなりマックスでソロを演奏する。
それに負けじとカーメロもソロに入る。
会場はもはや言葉を失った状態だ。
ライブ終了後ダイとアダムは公園のベンチで話している。
ダイはアダムにジャズのライブはどうだったかを聞いている。
アダムは思った以上の迫力だったと好印象だった。
するとダイが俺とカーメロ、どっちが良かった?と尋ねると、アダムは俺にはわからないと言ったが、ダイは気を使わないでくれとアダムに言い、実際どう感じたか訊いてみた。
するとアダムは正直にアダムを指示した。
流石「ユニコーン」と言われるぐらいの男だとダイは言い、負ける気がしないと強がった。
◆次回につづく◆
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