当ページのリンクには広告が含まれています。

ブルージャイアントエクスプローラー最新話 第61話ネタバレ&感想&考察

スポンサーリンク
ブルージャイアント

ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。

※この記事はブルージャイアントの最新話である第61「TOWN WITH NO CHEER」のネタバレ、感想、次の話の考察を掲載しています。
※過去のネタバレを見たい方はこちら
  ↓  ↓  ↓  ↓
第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話
第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話
第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話
第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話
第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話
第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 第49話 第50話
第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 第56話 第57話
第58話 第59話 第60話 第61話 第62話 第63話 第64話
※ネタバレを見たくない人は注意してください
『ブルージャイアントエクスプローラー』最新話を無料で読める方法はこちら
最新号のビッグコミックを読もう!
最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>
:サイトに初回登録時600円分のポイントを使用すれば無料で読めます。
注:1か月以内に解約すれば一切料金はかかりません

現在アメリカ編「ブルージャイアント エクスプローラー」がビックコミックにて連載中です。

👇前回の話

ブルージャイアントエクスプローラー最新話 第60話ネタバレ&感想&考察
ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。 ※この記事はブルージャイアントの最新話...

BLUE GIANT EXPLORER 第7巻 発売中(2022年10月28日発売)

BLUE GIANT EXPLORER(7) (ビッグ コミックス) [ 石塚 真一 ]

最新刊 BLUE GIANT EXPLORER 第6巻 発売中!!

最安はこちらから BLUE GIANT EXPLORER (6)

シリーズ累計840万部突破‼BLUE GIANT EXPLORERまとめ買いならこちらから
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
[新品/あす楽]ブルージャイアント BLUE GIANTコミックセット (全26冊) 全巻セット

スポンサーリンク

ブルージャイアント エクスプローラー第61話「TOWN WITH NO CHEER」ネタバレあらすじ

※2022年11月25日発売のビックコミック23号に掲載されている話です。

※シリーズ累計880万部突破!!
単行本購入はこちらから⇒ブルージャイアント エクスプローラー第7巻

第61話「TOWN WITH NO CHEER」あらすじ

フロリダにやって来たダイ達は、フロリダでもライブ活動を行っている。

ダイはニューオリンズで自信を付けた事によってフロリダでもダイの全力投球を見せてサックスを吹いたがなぜかフロリダの客の反応はいまいちだ。

アントニオのピアノソロ、アントニオは客の顔色を見て、フロリダの客はどんな曲調が聞きたいのかを感じながらソロのタイプを変えてピアノを弾いている。

ライブが終わりお客さんに挨拶しているダイだが客の反応はイマイチ…。

帰りの車でダイ達は今日のライブについて話し合い、ダイはずっと空回りだった感じがしたと話す。

そこへアントニオが「俺たちはウケなかった」「厳密に言えばダイがウケなかった」とダイに言う。

フロリダに来てから観光をしてアントニオはダイにもっと周りを見ろと話している。

今日もダイは周りを見てないから客も見えていないと指摘する。

アントニオが今日の客を見て感じたことは、比較的余裕のある客が多く、自分たちを受け入れる度量はあったようだと話す。

ダイはそういった客に自分は受け入れてもらえないのはなぜだと思った。

するとアントニオが客に同調しようともしないダイは受け入れられないと話す。

翌日、ダイは再び同じようなプレイをするがやはり客に受け入れられない状況は続く。

そこでアントニオはダイに変わるチャンスだと話すとゾッドが「新メンバーを入れるか?」と提案する。

ゾッドはマイアミに面白いベーシストが居ることを話す。

ゾッドはNY時代に何度か組んだことのあるベーシストで芯の強い安定したリズムを刻むと説明している。

ダイ達は早速そのベーシスト家へ向かった。

ベーシストの名前はジョー・ハーディング。

ジョーはアルコール依存症だ。

ゾッドはジョーに二人を紹介し、ジョーのベースと一緒に合わせたいと話す。

ジョーは二人と演奏するのを了承し、早速練習できる場所へ向かう。

向かっている途中、ジョーはずっとアルコールを飲んでいる。

アントニオはこんな奴ダメだと言うがダイは一回音だけは聞いておこうとすぐに切るのを止める。

◆次回につづく◆

スポンサーリンク

ブルージャイアント エクスプローラー第61話「TOWN WITH NO CHEER」感想

遂にアメリカ編での最後のメンバーになるらしき人物が登場しましたね。

しかしジョーはかなりのアルコール依存症という事で先が思いやられそうです。

ダイが切るのはいつでも出来るが音だけでも聞いてみようという事で、どんな展開になるかが楽しみです。

ジョーが居ることでダイは良い方向へ変われることが出来るのか?

音楽の幅が広がることが出来れば今回のフロリダ編では成功と進歩に繋がりますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました