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【怪獣8号】亜白ミナについて!カフカとの関係は?専用武器と伐虎について!

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怪獣8号

怪獣8号に登場する日本防衛隊第3部隊隊長の亜白ミナとはどんな人物なのか?

主人公である幼馴染のカフカとの関係はどうなのか?恋愛に発展する可能性はあるのか?

また専用武器や戦闘中にまたがっている伐虎について紹介していきたいと思います。

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【怪獣8号】亜白ミナと日比野カフカついて

亜白ミナは、怪獣8号の主人公の日比野カフカの幼馴染で美しい女性でありながら、怪獣と戦う際には圧倒的な戦闘能力を発揮します。

亜白ミナのプロフィール

誕生日 6月17日
年齢 27歳
身長 169㎝
所属 日本防衛隊第3部隊隊長
好きな物 猫・スルメ・お風呂・甘い物
亜白ミナ メモ ・防衛隊スーツは亜白ミナに合ったデザインになっています。
・解放戦闘力は96%と強力な戦闘力の持ち主である。

亜白ミナは、【怪獣8号】の主人公・日比野カフカの幼馴染であり、ヒロインの一人です。

現在、日本防衛隊第3部隊の隊長として働いており、隊内外で高い人気を博しています。

長い黒髪とクールな雰囲気が特徴の美女で、外見は魅力的です。

性格は一見すると寡黙で冷静沈着だと思われがちですが、実際には感情を表に出すのが苦手だけで、無感情ではありません。

日比野カフカのプロフィール

誕生日 8月5日
年齢 32歳
身長 181㎝
所属 元・怪獣清掃会社「モンスタースイーパー株式会社」所属
元・日本防衛隊第3部隊「保科小隊」所属
現・日本防衛隊第1部隊
好きな物 防衛隊・カレーハンバーグ・お酒・タバコ
亜白ミナ メモ ・怪獣8号の変身者。
・普段は冷静沈着だが、いざという時には熱い一面も見せる。
・仲間思いで、周囲の人々から慕われている。
・怪獣8号変身時の戦闘能力は非常に高く、怪獣の中でも上位の強さを誇る。
・弱点として、感情が高ぶると暴走してしまうことがある。

日比野カフカは、幼い頃から幼馴染のミナと一緒に日本防衛隊に入ることを夢見ていました。

しかし、ミナは防衛隊のエースとなったものの、カフカは試験に落ち、32歳の年齢制限を超えてしまいました。

現在、カフカは怪獣の死体を処理する清掃業者として働いています。

困っている人を見過ごせない優しい性格の持ち主で、作業こそ厳しいものの、豊富な知識と経験から優秀な清掃業者です。

ある日、カフカと新人アルバイトのレノが余獣に襲われ、謎の怪獣に寄生されてしまいます。

それによりカフカは人間の意識を持ったまま怪獣となり、一度は夢に絶望しますが、年齢制限の引き上げと助けた子供の言葉に励まされ、防衛隊入隊を目指すことを決意します。

初変身時の目撃により「怪獣8号」と呼ばれるようになったカフカですが、怪獣の姿でも人々を守ることができると気づき、新たな夢に向かって歩み出します。

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【怪獣8号】亜白ミナとカフカの関係は?恋愛に発展する可能性は?

亜白ミナにとって日比野カフカは、幼馴染でありながら部下と上司の関係でもあります。

基本的には、公私混同しないよう距離を保って接していますが、カフカの入隊試験を見に行ったり、「カフカくん」と呼んだりすることもあり、時々本音の部分が顔を出すことがあります。

そんな二人の関係や今後恋愛関係に発展するかについて考察していきます。

ミナとカフカが一緒に防衛隊を目指した理由は?

亜白ミナが防衛隊員になったきっかけは、幼い頃に住んでいた町が怪獣によって壊滅して家も壊されて、飼っていた三毛猫のミィコが死んでしまったことがキッカケです。

その時、亜白ミナは日比野カフカとともに防衛隊員になって、怪獣を全滅させることを約束しました。

ミナはその言葉通りに、防衛隊員になり、また隊長となって最前線で活躍しています。

日本防衛隊第3部隊の隊長として、第一線で日本を守るミナは、幼少期にカフカと交わした会話を今でも覚えています。

その中で、

「少し怖いな。自分の何倍もある怪獣と戦うの想像したら」

というミナの言葉に対し、

「大丈夫だ。そん時ゃ、いつだって俺が隣りにいる!!」

とカフカが返したことがあります。

それが彼女にとっての大切な思い出であり、彼女はその言葉を今でも胸に刻んで、戦うために頑張っています。

しかし一方で、カフカは入隊試験に落ち続け、怪獣の後始末である清掃員として過ごし、一時期は防衛隊員になることを諦めたこともあります。

しかし、市川レノの存在と、昔ミナとの交わした約束を思い出し、もう一度、防衛隊員になるために立ち向かいます。

上官と部下の関係

亜白ミナは、日本防衛軍第3部隊の隊長であり、日比野カフカは、選抜試験を候補生として通過し、ようやく防衛隊員に任命ましたが怪獣8号であることがバレて防衛隊を追い出されそうになりますが何とか四ノ宮長官などの恩情もあり防衛隊に踏みとどまり怪獣8号として防衛隊で活躍しています。

しかし現在の2人の間には、大きな階級や地位の差があり、通常であれば、直接会話することさえ難しい関係と言えるでしょう。

今後、カフカがどのように名誉を回復し、身分差を越えて2人の関係を改善していくのか注目したいと思います。

ミナとカフカが恋愛に発展する可能性は?

【怪獣8号】の設定では明らかに亜白ミナの心の中には日比野カフカがいます。

第2話で亜白ミナがお風呂で幼少期を思い出しているシーンでは「うそつき」という言葉には明らかに女性の感情が入っていrと思われます。

そしてカフカが入隊式で「ミナ」と呼び捨てにしてしまったシーンでも皆が驚いてる中でも一瞬「カフ…」と呼びかけたミナ。

そして一瞬微笑みも見せてるシーンもあり、ミナの喜びがにじみ出ているシーンでもあります。

カフカが怪獣8号とわかり33話で防衛隊本部に護送される時にカフカとミナが二人っきりになる。

そこでカフカが怪獣8号だとしても「俺はまだ、お前の隣目指していいのか?」と尋ねる。

そこでミナは明らかに一人の女性として「うん、ずっと待ってる」と答えています。

カフカもミナも二人ともお互いを「好きだ」とは子供の頃から言っていませんが、明らかに二人の心の中にはお互いが居るという事になります。

怪獣8号での恋愛要素はどこまで入ってくるのかはわかりませんが、二人は相思相愛な関係になって行くと思われます。

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【怪獣8号】亜白ミナの強さと専用武器とは?

第三部隊の隊長である亜白ミナは作中でも屈指の強さを持っており、その底力は未だに見えていません。

そんな亜白ミナの強さや専用武器について紹介していきます。

亜白ミナの強さ

亜白ミナの解放戦力は、最強戦士・鳴海弦に次ぐ96%と言われています。

また、防衛隊遠距離射撃部門の討伐ランキングでは鳴海を抜いてトップであることが判明しています。

彼女は銃器に関する適性が抜群で、大型怪獣を一撃で倒すことができる攻撃力を持っています。

しかしながら、刃物の扱いに関しては苦手と言われており、接近戦については副隊長の保科宗四郎に任せているようです。

恐らく接近戦もできるのですが、苦手な分野を切り捨て、純粋な火力砲台に専念することで自身の能力最大限に引き出していると思われます。

亜白ミナの「技」としては本編ではまだ登場していません。

四ノ宮キコルの隊式斧術や保科宗四郎の刀伐術や鳴海弦の銃剣術などの技が今後出てくる可能性もあります。

期待して待っておきましょう。

亜白ミナの専用武器

亜白ミナは、防衛隊の第三部隊の隊長であり、超大型銃器の専用武器を使用します。

超巨大銃器「T-25101985」

この超巨大銃器の正式名は出ていませんが「T-25101985」という刻印が銃に記載されています。

これは、巨大な砲身を持ち、腰だめに構えて使用するタイプで、大型怪獣を一撃で倒すことができる圧倒的な破壊力を有しています。

一方で、単純に遠距離から狙撃するだけでは敵を防ぐことができるため、他の隊員の援護が必要な武器でもあります。

対大型怪獣固定電磁砲「ケラウノス」

亜白ミナは、75話で新兵器「対大型怪獣固定電磁砲「ケラウノス」を使用しています。

これは立川基地に備え付けられた大型の固定砲台で、彼女の新たな専用武装です。

亜白ミナは、持ち味である威力と射程を極限まで突き詰めたこの砲台で、超大型怪獣を一撃で仕留めることができます。

「ケラウノス」とは、雷霆を表す言葉で、その名に恥じぬ圧倒的な威力を持ちます。

彼女は、もう「技」とかそういうものではなく、防衛隊最強の超大型キラー、シンプル故に手が付けられない最強の砲手です。

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【怪獣8号】亜白ミナの伐虎について!

亜白ミナが戦闘中に巨大な虎を従えていることで話題になっています。

この虎に関する情報はほとんど明かされていないため、現時点では名前が「伐虎」で、ミナの砲撃の反動を支えていたことしか分かっていません。

この伐虎が本当に「虎」なのかは不明で、普通の「虎」だと怪獣と戦うことはできないため、何らか特別に強化されたペットや専用武器の一種なのか、今のところは不明です。

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まとめ:【怪獣8号】亜白ミナについて!カフカとの関係は?専用武器と伐虎について!

【怪獣8号】に登場する主人公日比野カフカの幼馴染で日本防衛隊の上司である亜白ミナについて紹介しました。

亜白ミナのプロフィールやカフカとの関係、強さや専用武器などについて紹介しています。

まだまだ奥深いエピソードがまだ出ていない部分がありますので今後の展開が気になるところです。

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