ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。
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ブルージャイアント モメンタム第3話「WE SEE」あらすじ
ダイ達4人はNY来て初めて4人でJAZZハウスで世界一と言われるNYでの最先端の演奏を聴きに来ていた。
結果、それぞれが聞いた感想を言っている。
アントニオは演奏は一人一人の演奏はピカイチでソロも満載で変調もいいと話している。
ゾッドはエモーションと真逆の幾何学的なメロディーラインも流行りだと話している。
アントニオはダイに俺たちはここで勝てると思うか?と尋ねると、ダイは即答で「勝てると思う」と答える。
ゾッドは他の客に声を掛けられ今は誰と組んでんだ?と聞かれるとココに座ってる3にだと答える。
客は知らない顔だなと言うとゾッドはNYに着いたばかりのスーパーな奴らだと反論する。
その後ダイとアントニオはアパートの前金を調達するために車を売りに行く。
アントニオはバリオに行き車を売りに行くという。
アントニオはダイに車をいくらで売ったらいいのかと尋ねるとダイは2000ドルと答える。
アントニオはびっくりした顔をしてたったの2000ドルと答える。
ダイは2000ドルあればアパートの前金になると言うと、アントニオは前金なんてなんで俺たちから集めないんだ!と少し怒って言う。
ダイは自分が皆をNYまで連れてきたのだからと理由を言うとアントニオはくだらないと吐き捨てる。
アントニオはバリオに着くと同胞たちと話し出す。
そしてすぐに仲良くなって盛り上がった感じで帰ってくるが商談は成立していない隣の町へ行くと言って再び車を走らせる。
隣町に着くと車の整備士のような男性が車を見ている。
アントニオはスペイン語で何やら商談している感じだ。
するとアントニオは急に車に乗り出しダイに次ぎ行くぞと声をかける。
車でダイに3000ドルだったらと言われたが売らなかったと話す。
アントニオはこの車はぼろいけどもっと高く売れると踏んでいる。
しかしダイは3000ドルで売ると言い出すとアントニオは急に車を止めてなんで俺を信じないと話し出す。
アントニオはなんで自分でしようとするのだとダイに聞くとダイは「今までそうやってきた」と答える。
するとアントニオはやってきたんじゃなくて「できた」んだろと言い出す。
それもたまたま運よくできただけだろとはなし、「もっと仲間を信じろとリーダーとして」とダイに言う。
次の町に着くとアントニオはすぐさま交渉に出る。
そしてアントニオは交渉の末、車を売ることに決める。
アントニオはダイのところへ行き、お金の入った袋を渡す。
5000ドルだ。
アントニオはダイに「俺は高く登る」とこのままこの街に足元を見られたままではいやだという。
拠点に戻るとき、ダイはアントニオを誘ってエンパイア・ステートビルによる。
そして展望台に登り、二人でNY景色を見ながらダイはアントニオに「高いところに立たしてやるよ」と笑いながら話す。
アントニオは「・・・・・」こういう意味じゃないんだがと思いながらNY景色を見ている。
◆次回に続く◆
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