ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。
ブルージャイアント エクスプローラー | ||||||
第9話 | 第10話 | 第11話 | 第12話 | 第13話 | 第14話 | 第15話 |
第16話 | 第17話 | 第18話 | 第19話 | 第20話 | 第21話 | 第22話 |
第23話 | 第24話 | 第25話 | 第26話 | 第27話 | 第28話 | 第29話 |
第30話 | 第31話 | 第32話 | 第33話 | 第34話 | 第35話 | 第36話 |
第37話 | 第38話 | 第39話 | 第40話 | 第41話 | 第42話 | 第43話 |
第44話 | 第45話 | 第46話 | 第47話 | 第48話 | 第49話 | 第50話 |
第51話 | 第52話 | 第53話 | 第54話 | 第55話 | 第56話 | 第57話 |
第58話 | 第59話 | 第60話 | 第61話 | 第62話 | 第63話 | 第64話 |
第65話 | 第66話 | 第67話 | 第68話 | 第69話 | 第70話 | 第71話 |
第72話 |
ブルージャイアント モメンタム | ||||||
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 |
第8話 | 第9話 | 第10話 | 第11話 | 第12話 | 第13話 | 第14話 |
第15話 | 第16話 | 第17話 | 第18話 | 第19話 | 第20話 | 第21話 |
第22話 | 第23話 | 第24話 | 第25話 | 第26話 | 第27話 | 第28話 |
第29話 | 第30話 | 第31話 |
『ブルージャイアントエクスプローラー』最新話を無料で読める方法はこちら
最新号のビッグコミックを読もう!
最新コミックも600円分無料で読める<U-NEXT>
注:サイトに初回登録時600円分のポイントを使用すれば無料で読めます。
注:1か月以内に解約すれば一切料金はかかりません
現在アメリカ編「ブルージャイアント エクスプローラー」がビックコミックにて連載中です。
👇前回の話
ブルージャイアント モメンタム第25話「ORBITS」あらすじ
NYのダイの拠点に4日間滞在した玉田は雪祈のいるボストンへ向かう。
ダイはバイトで見送りには行けないと家から玉田を見送る。
電車で4時間、玉田は雪祈に会いにボストンへ向かう。
駅では雪祈が玉田を待ち構えてくれていた。
世間話をしながら移動し、雪祈の通っている大学へランチを食べに行く。
そこで雪祈の友人のコーラと出会い話をする。
雪祈は玉田をコーラに紹介するときに、東京の「SO BLUE」で演奏経験のある「元」ドラマーの玉田と紹介する。
コーラは「SO BLUE」というだけで驚いている。
雪祈はNYでの大の様子を聞くと厳しい状況だと玉田は答える。
その会話をコーラも聞き、NYはジャズモンスターがウジャウジャいる場所だと言う。
雪祈がNYの「SO BLUE」は1週間で1組のアーティストがブッキングされる。
1年間で50組のアーティストしか演奏できない。
世界上位50組だけが演奏出できる場所だから上位50組に入らなければいけない。
雪祈はアントニオを気にしていた。
NYでは何をしていたかを玉田に聞くと、玉田はアントニオは作曲をしていた。
玉田はアントニオはすごくいいやつだったと話す。
玉田は雪祈にアントニオはどんなピアニストなのか聞くと、雪祈はアントニオは変わったピアニストでシリアスな曲を演奏していたも決して明るさを失わない苦境でこそ笑うぴなのだと説明する。
腕も相当レベルが高くソロも豊富。
どうやったらメキシコであのピアノが学べるのかが不思議だと言っている。
ダイのピアニストがアントニオで安心だとも雪祈は話す。
NYでジャズライブは見たか?と雪祈は玉田に聞くと、
NYではジャズは店の外から聞いただけの玉田はNYでの店内ライブはダイが演奏した時に飛んで見に来ると話す。
ボストンでは見れるねと雪祈は玉田をジャズクラブに連れて行く。
そこで演奏していたドラマーは玉田から見てもすごくレベルが高かった。
雪祈が言うには大学1年生のドラムでこの手のレベルはたくさんいると話す。
それを聞いた玉田は引導を渡された気分だと話す。
玉田はダイにNYで何ビビってんだっといったのを後悔しだしている。
雪祈は玉田の就職祝いを兼ねて乾杯をした。
そして二人はダイに向けて動画を送った。
動画の内容は次に会うときはNYの「SO BLUE」でだと。
ダイはいつもの練習場所でその動画を眺めながら闘志を燃やしていた。
◆次回に続く◆
コメント