ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。
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ブルージャイアント モメンタム第17話「ANOTHER LEVEL」あらすじ
ダイはカーメロ・キャノン(Ⅽ・Ⅽ)に対して負ける気がしないと挑発している。
C・Cはダイに勝つ根拠がどこにあるんだ?と更に挑発。
ダイはまだあなたの音を聞いていないからわからないが聴いても負けないと思うと言うと、C・Cは今度ライブがあると自身のライブにダイを誘う。
ダイも近いうちに行かせてもらうと承諾する。
C・Cが行った後、マイクはカメーロはジュリアード出身だと説明する。
ジュリアードはクラシックの名門校でカメーロは若くしてジャズを始めておりその時からレジェンドと演奏している。
そんなカメーロはジャズを極めていくかと思われたがクラシックの技術を取り入れると言ってジュリアードへ行ったと説明する。
ダイはそんなC・Cの演奏を聞いたことがあるのか?とマイクに尋ねる。
マイクはC・Cの演奏をほめちぎり、「HOT」だと表現した。
アダムは自身の部屋でダイのお金を拾っている動画を見ながらみっともないと言いながらジャズについて考えていた。
アダムはサックスのレッスンの日に公園へ向かうとサックスの激しい音が聞こえる。
ダイは木に向かってサックスを吹いているがその後ろに数人のギャラリーがいる。
ダイはアダムが来たのに気づくと今日は少しでも吹いてみたらと尋ねるがアダムの反応はNO。
アダムはジャズとか音楽とかがわからないと言い出す。
ダイは音楽は衝動だと言い、アダムをジャズを聴きに行こうと連れ出す。
ダイが来たジャズバーは結構な列ができていた。
超満員の店内。
年齢層も20代~50代まで居る。
するとバンドメンバーが入ってきた。
先頭に立っているのはC・Cだった。
即席で組んだメンバーで満員。
C・Cはダイが居るのに気づくと指で合図した。
アダムはダイに知り合いなの?と尋ねると演奏が始まった。
C・Cのトランペットの音は静かに吹いているのに物凄く力強い。
アダムはC・Cのっトランペットの音に感動している。
ダイもC・Cの音の表現に感銘している。
アダムは初めて聴いたジャズで感動し、涙を流し出した。
◆次回につづく◆
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