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ブルージャイアントモメンタム最新話 第25話ネタバレ&感想&考察

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ブルージャイアント

ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。

※この記事はブルージャイアントモメンタムの最新話である第25「ORBITS」のネタバレ、感想、次の話の考察を掲載しています。
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ブルージャイアント モメンタム第25話「ORBITS」あらすじ

NYのダイの拠点に4日間滞在した玉田は雪祈のいるボストンへ向かう。

ダイはバイトで見送りには行けないと家から玉田を見送る。

電車で4時間、玉田は雪祈に会いにボストンへ向かう。

駅では雪祈が玉田を待ち構えてくれていた。

世間話をしながら移動し、雪祈の通っている大学へランチを食べに行く。

そこで雪祈の友人のコーラと出会い話をする。

雪祈は玉田をコーラに紹介するときに、東京の「SO BLUE」で演奏経験のある「元」ドラマーの玉田と紹介する。

コーラは「SO BLUE」というだけで驚いている。

雪祈はNYでの大の様子を聞くと厳しい状況だと玉田は答える。

その会話をコーラも聞き、NYはジャズモンスターがウジャウジャいる場所だと言う。

雪祈がNYの「SO BLUE」は1週間で1組のアーティストがブッキングされる。

1年間で50組のアーティストしか演奏できない。

世界上位50組だけが演奏出できる場所だから上位50組に入らなければいけない。

雪祈はアントニオを気にしていた。

NYでは何をしていたかを玉田に聞くと、玉田はアントニオは作曲をしていた。

玉田はアントニオはすごくいいやつだったと話す。

玉田は雪祈にアントニオはどんなピアニストなのか聞くと、雪祈はアントニオは変わったピアニストでシリアスな曲を演奏していたも決して明るさを失わない苦境でこそ笑うぴなのだと説明する。

腕も相当レベルが高くソロも豊富。

どうやったらメキシコであのピアノが学べるのかが不思議だと言っている。

ダイのピアニストがアントニオで安心だとも雪祈は話す。

NYでジャズライブは見たか?と雪祈は玉田に聞くと、

NYではジャズは店の外から聞いただけの玉田はNYでの店内ライブはダイが演奏した時に飛んで見に来ると話す。

ボストンでは見れるねと雪祈は玉田をジャズクラブに連れて行く。

そこで演奏していたドラマーは玉田から見てもすごくレベルが高かった。

雪祈が言うには大学1年生のドラムでこの手のレベルはたくさんいると話す。

それを聞いた玉田は引導を渡された気分だと話す。

玉田はダイにNYで何ビビってんだっといったのを後悔しだしている。

雪祈は玉田の就職祝いを兼ねて乾杯をした。

そして二人はダイに向けて動画を送った。

動画の内容は次に会うときはNYの「SO BLUE」でだと。

ダイはいつもの練習場所でその動画を眺めながら闘志を燃やしていた。

◆次回に続く◆

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