ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。
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ブルージャイアント モメンタム第20話「YOUR PART TO PLAY」あらすじ
大が車の洗車の仕事を楽しくやっている。
同僚がダイに楽しそうだなと話しかけて、本業の方はどうだと聞くとダイは嬉しそうに「超えなきゃならない壁が出てきたんですよ!」と嬉しそうに話す。
ダイはカメーロを巨大怪獣に例え自分は新怪獣でそろそろ巨大化すると言っています。
そんな時にダイの携帯電話に連絡が入ってきた。
仕事の依頼で、プライベートだけどジャズ好きのお医者さんの引退パーティーでの演奏。
その医者は激しいジャズが好きだと言っている。
ダイはガッツポーズで仕事を引き受けます。
そのころダイのサックスの教え子アダムは学校の体育館でバスケットボールのドリブルの練習をしている子を見て何かを感じていた。
するとアダムの友達がやってきてあいついつも昼休み練習しているなと先ほどの体育館の7バスケットのことを言い出した。
彼はバスケ部のエースで昼時間に基礎練習をしているようだ。
アダムの友達は、もっと3Pの練習やトリックプレーの練習をしたらいいのにと話している。
ゾッドが街を歩いてダイに追いつき、カメーロを倒す方法を考えているとダイから仕事(ライブ)の依頼が入ってきたと連絡が入る。
それから医者の引退パーティーの当日、ゾッドは会場を見ながら自分たちには向いてない会場だなと思いつつ、ダイに追いつくための演奏をする。
すると引退する医者の方はダイ達の演奏に大満足でいる。
そしてあんなに一生懸命演奏してくれて感謝もされて更にギャラも一人40ドルづつくれた。
ダイは明日もライブだと最近だんだんつながってきていると満足している様子だ。
アダムが街を歩いていると運送業のおじさんが荷物をひっくり返して困っている場面に出くわした。
アダムは何となく車の下に入ってしまった荷物を取ってあげる。
そしておじさんに荷物を渡し立ち去ろうとするとおじさんが「NYも捨てたもんじゃない」と感謝される。
アダムは何気なくサックスを吹いてみようかなと感じだします。
ギャラが入ったダイはマイクの楽器屋に立ち寄りギャラ40ドル分のリードを買いに来た。
なんだかマイクはがもらえたことがうれしそうに喜んでいる。
ダイ達の寝泊まりしている部屋に宅配の人がベルを鳴らしている。
寝ていたジョーはうるさいと思いながら荷物を受け取りにでる。
すると宅配のおじさんがジョーのことを知っており、昔は大ファンだったと話す。
するとジョーはまたここらで演奏をしていると話すと宅配のおじさんはまた友達を連れて見に行くと言いて帰っていった。
◆次回に続く◆
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