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ブルージャイアントエクスプローラー最新話 第53話ネタバレ&感想&考察

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ブルージャイアント

ブルージャイアントは漫画家「石塚真一」さんの作品で、2013年から連載が開始された宮本大という少年がジャズサックスに目覚め、サックスプレイヤーとして成長していく様子を描いた作品です。

※この記事はブルージャイアントの最新話である第53「WAY DOWN YONDER IN NEW ORLEANS」のネタバレ、感想、次の話の考察を掲載しています。
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ブルージャイアントエクスプローラー最新話 第52話ネタバレ&感想&考察
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ブルージャイアント エクスプローラー第53話「WAY DOWN YONDER IN NEW ORLEANS」ネタバレあらすじ

※2022年7月10日発売のビックコミック14号に掲載されている話です。

第53話WAY DOWN YONDER IN NEW ORLEANS

ニューオリンズでの「ダイ・ミヤモト・モメンタム」の初ライブは観光客、プロ含め納得のライブになりました。

ダイは客席に向かって自分はジャズ発祥の地であるニューオリンズでのライブを憧れていたことを話、客席に向かってお礼を言っています。

客席からは3人の複数のセオリーが混在していた演奏が聴けて感動しています。

ゾッドの知り合いもゾッドに対して刺激的で凄い演奏だったとほめています。

そしてゾッド以外の二人にも興味津々の様子で、ゾッドにあの二人は何者かを尋ねると、そのうち分かるとはなし、老人の方へゾッドは向かいます。

そして、お辞儀をして楽屋に戻り反省会がはじまります。

最初はアントニオとゾッドの貶し合いから始まりましたが、そこへダイがゾッドに「もっと叩け」とダメ出し。

ダイは俺の名前のバンドで納得していたと話し出し、ゾッドは俺より格下だと納得していた証拠だと話し出します。

アントニオにも同じダメ出しをし始め、ダイは俺を超える演奏をしてバンド名に自分の名前が付けられるぐらいやればダイはいつでもバンド名を変えると言い出します。

ダイ以外の二人は納得した様子で目が覚めた感じがしています。

そして場面が変わり、ゾッドの知り合いの老人「Mr.ペイトン」を交えて店のテーブルで話をしています。

「Mr.ペイトン」は60年ジャズでトランペットを吹いているレジェンドだと紹介される。

Mr。ペイトンは3人の演奏を聞いて自分自身が出したい音を出しているのを喜び、3人にニューオリンズにあるジャズバーなどは後20軒ほどある。

Mr.ペイトンの顔の利く店でライブをして回りなさいと進める。

ニューオリンズではNYでジャズをやっている人間もやってくるので必ず話題になったり顔も売れる。

そしてコネクションも出来るからやる価値はあると説明する。

ダイは喜んでその提案を引き受ける。

翌日、朝からダイはミシシッピー川にサックスの練習に行っている。

アントニオに「ライブ前の6時に3人で食事をしよう」とだけ置手紙を置いている。

ゾッドも知り合いのジャズバーでドラムを使わせて欲しいと頼み朝から練習を始めた。

アントニオも昨日ライブを行った店でMr.ペイトンが店のピアノを使わせてもらえると言っていたと巧みに話、ピアノの練習を始めた。

夕方、3人は予定通り食事をする為に集まった。

ゾッドがビールを頼もうとするとダイがアルコールはダメだと話す。

ライブ後はいいが、プロのミュージシャンとして演奏前のアルコールはダメだとゾッドを説得。

ゾッドが頼んだ料理はどれも美味しかったようでダイは満足している。

アントニオが昨日のライブ動画がSNSに上がっているのを見つけ、しかもリツイートも結構されているのに満足な様子。

ダイは段々自分に流れがやってきたことにうれしく思う一方、少し不安もある様子だが、ビビらず成功するとみんなだ誓い合う。

◆次回につづく◆

 

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