2020年12月18日公開の約束のネバーランドの実写映画ですが、映画の内容は原作の何話までを取り上げているのかが気になるところです。
そこで、出演者の番宣を聞いた感じやキャストの配役の出演から想像すると、何話までの内容をするのかを予想します。
そして、映画を見ると続きが気になってきますので、続きは単行本の何話から見たらいいのかを紹介したいと思います。
約束のネバーランドの実写映画は原作の何話まで?
週刊少年ジャンプで連載されていた「約束のネバーランド」の実写映画が2020年12月18日に公開されますが、映画の内容は原作の何話までの内容をするのかを予想したいと思います。
映画のPVを見てやはり気になるところは、どこまでの内容を取り上げているかが気になりますね。
PVを見る限りこの映画のテーマは「脱獄」となっています。
結果的に約束のネバーランドの実写映画で取り上げられている内容は「脱獄するところ」まで描かれると予想します。
ここでの脱獄を意味するのはGF(グレイス=フィールド)という施設から脱獄する内容となっています。
理由としては、主役のエマ役の浜辺美波さんが出演していたテレビで約束のネバーランドの映画の宣伝をしていた時に「エマたちが脱獄する内容」と言っていたことが大きいのと、アニメ版約束のネバーランドの第一期が脱獄するまでで終わっているからです。
アニメの第二期は2021年の1月7日より放送しますが、それまでに実写映画でアニメで放送されていない内容をするわけがないからです。
その点を踏まえて、映画て取り扱う内容は原作の第1話から第37話までだと思われます。
約束のネバーランドの実写映画の内容が脱獄までの理由
・PVでも写っていましたが建物が火事になるシーンは脱獄のクライマックスになるシーンです。そのシーンがPVでも終盤に来ているので恐らく脱獄までになる。
・テレビ番組で浜辺美波が映画の宣伝をする時に「施設から脱獄する」映画だと言っていた。
・アニメの第一期が「脱獄」するところで終わっているから。
・キャストにルーカスがでてきてないから。
この様な理由から映画の内容は「GFからの脱獄」になると思います。
約束のネバーランドの実写映画の続きは何巻の何話から読めばいいの?
約束のネバーランドの実写映画を見終わると、気になるのは続きはどうなるんだろう?というところですね。
そこで、約束のネバーランド実写映画の続きは何巻の何話から読めばいいのか、紹介していきたいともいます。
映画の内容が37話までを取り扱っていることを考えると、実写映画の続きはコミックス第5巻の38話からになります。
第5巻の後半は脱獄後の世界である新章が描かれております。
約束のネバーランドは週刊少年ジャンプでは完結しており、単行本も最終巻の20巻まで発売されております。
5巻からは一気に読みたくなる内容になっています。
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まとめ:約束のネバーランド実写映画は原作の何話まで?続きが見たいなら何巻から見ればいいの?
2020年12月18日に上映される「約束のネバーランド」の実写映画の内容が原作に何話まで取り扱っているかを考察しました。
映画の内容がなぜその場面までかをPVや出演者のコメントをみて考察しました。
約束のネバーランドの実写映画の続きを単行本で読もうとするなら何巻の何話か読んだらいいか調べてみました。
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