【ウマ娘】長距離適性のウマ娘の育成方法！初心者でも出来る育成方法！

ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の育成モードで長距離適性の育成ウマ娘は育てられましたか？

短距離のウマ娘に比べ少し難易度は高くなってくると思われます。

そこでこの記事では、初心者でも長距離適性のウマ娘を育て上げることのできるよう育成の攻略ポイントやおすすめのサポートカードを紹介していきます。

【ウマ娘】長距離育成のおすすめウマ娘は？

長距離のウマ娘を育成する上で、初心者や無課金派には育てやすいウマ娘が長保されます。

長距離適性のウマ娘でも育て難いウマ娘がいたりしますので、どのウマ娘が育てやすいかを知っておくと、手数をかけずにウマ娘を育成していけます。

ここでは、長距離適性を持ったウマ娘で、育成し易いウマ娘を紹介していきます。

テイエムオペラオー

テイエムオペラオーはスタミナの成長率が高く、脚質は先行/差し適性を持っており、長距離適性との相性は抜群です。

主にスピード、スタミナ、パワーのステータスを中心に育成すると比較的楽に目標を達成することが出来ます。

スーパークリーク

スーパークリークは長距離適性な上に固有の回復スキルを持っており長距離キャラとしたら育てやすいウマ娘となっています。

スピード、スタミナ、パワーと平均的に育成することで安定して強くなっていきます。

覚醒するとデバフのスキルが増え、チーム競技戦でもかなり役に立つキャラクターとなっています。

シンボリルドルフ

皇帝シンボリルドルフは固有スキルの発動条件が簡単で尚且つ強キャラという事もあって非常に育てやすいウマ娘です。

シンボリルドルフは差し適性であるために、スタミナとパワーを中心に育てていくといいです。

スキルは「ポジションセンス」や「垂れウマ回避」などのスキルを習得すると目標達成しやすいです。

【ウマ娘】長距離適性のウマ娘の育成方法

長距離適性のウマ娘を育てるポイントとしまして5つのポイントが挙げられます。

こちらの5つのポイントを説明していきます。

スタミナはB評価以上を目指して育成する

長距離適性のウマ娘の育て方としましては、全体的にスタミナ中心の育成を行っていき、ステータス評価がBを目指して育成していってください。

スキルを所持している種類にもよるのですが「持久回復」や「持久消費軽減」などのスキルを複数所持している場合は、スタミナステータスがCやC+でも通用します。

脚質によってステータス配分を調整する

脚質によって補っていくステータスが少し変わってきます。

育成しているウマ娘の脚質適性を見て得意な脚質に合ったトレーニングを積みましょう。

総合的にみると「逃げ・先行」はスピードとスタミナがを優先して伸ばしていき、「差し・追込」はパワーと賢さを伸ばしていきましょう。

育成ウマ娘の脚質に合わせて伸ばさなくてはいけないステータスをあらかじめ知ったうえでサポートカードを配置しておくと、効率よく育成することが出来ます。

スキルは脚質に合ったものを優先して選ぶ

スキルを取得する時に注意が必要なのは、長距離適性のウマ娘を育成する時に目標を達成していくとURAファイナルズは結果中距離系が多くなってきます。

そこで、取得するスキルが長距離系のスキルが多くなるとURAファイナルズでスキルが発動されず勝てなくなることがあります。

そう言う事が無いように、スキル取得はできるだけ脚質適性の条件の物を取得するといいです。

固有スキルの強さによって育成方針の調整をする

育成ウマ娘が育成開始時から持っている固有スキルはかなり強いスキルの事が多いです。

特に持久力回復系のスキルですとレース中に高い回復量を活かしやすいので、育成で優先するステータスをスタミナは減らしてスピードを増やすとかして調整すると他のステータスを上げることができます。

デバフスキルは先行型～差し型の物を狙って取得する

ウマ娘のゲームで長距離適性を持っているキャラクターは11人いるのですがそのうちの10人が脚質が「先行」「差し」です。

そういった点から「先行」や「差し」に対するデバフ型のスキルを取得するすると高確率で相手プレーヤーにデバフがかかることになります。

そうするとレースを有利に進めることが出来ます。

長距離適性のおすすめサポートカード

ウマ娘の育成を効果的に育成するにはサポートカードが重要になってきますが、初心者や無課金派の方は思うようなサポートカードを持っていないのが現実です。

そこで初心者や無課金派でも持っているサポートカードで効率的に育成できるような方法を紹介します。

長距離適性のスキルを持っているサポートカードを用意する

長距離適性のサポートカードと言ってもおすすめのサポートカードは体力回復系のサポートカードや長距離適性のウマ娘の育成モードは中距離が多く出るので、中距離で強いサポートカードも必要となってきます。