呪術廻戦に登場している日下部篤也がついに原作(135話)で戦闘に参加しました。
戦闘に参加したことで日下部篤也とはどんな人物なのか、そしてどんな実力の持ち主なのか、どんな術式を使うのかが見えてきました。
そこで、日下部篤也という人物がどのような人物なのかを紹介していきます。
【呪術廻戦】日下部篤也とはどんな人物?〈プロフィール〉
見た目が一見強面の日下部篤也ですが、どのような人物かを紹介していきたいと思います。
名前 | 日下部篤也(くさかべ あつや) |
年齢 | 不明 |
生年月日 | 不明 |
等級 | 一級呪術師 |
職業 | 呪術高専2年担任 |
見た目はハードボイルドでいつもコートを着ており、ダンディーな感じだが、チュッパチャップスの様なアメをいつもなめています。
腰には刀を帯びています。
いつも気だるそうにしており、格上の相手と戦うのが消極的で臆病である。
【呪術廻戦】日下部篤也の呪術師としての実力は?
日下部篤也の等級は一級呪術師の実力者であり、冥冥が言うには、術式なしで一級まで上り詰めたという強者だという。
刀を使った白兵戦を得意としている呪術師である。
虎杖が冥冥に言われた「君、もう充分1級レベルだよ。術式なしでここまでやるのは日下部以来じゃないかな。」という事から、日下部篤也は虎杖と同等又はそれ以上の実力だだそうです。
【呪術廻戦】日下部篤也の術式はなに?
日下部篤也の術式はありません。
冥冥が言ってたように「術式なしでここまでやるのは日下部以来じゃないかな。」というように、現在の作中の情報では術式は持っていないという事です。
しかし、術式を持っているけれども隠しているという可能性もありますので、また明らかになれば追記していきます。
【呪術廻戦】日下部篤也の能力は?
日下部篤也の能力といいますと、「シン・陰流」を使用します。
現在登場している技は、居合「夕月」と「抜刀」という技を使います。
居合「夕月」
自分自身を中心に「簡易領域」を展開する技で、刀を手元に構えて発動する技で、地面にしゃがみこんでいるのも特徴の一つです。
実際にどんな攻撃をしたり、迎撃をしたりするのかはまだ作中に登場してませんので不明です。
抜刀(ばっとう)
正面にいる敵に対して特化した技で、シン・陰流の最速の技であります。
刀身を呪力で覆い鞘の中ので加速して放ちます。
三輪霞(みわかすみ)も同じ「シン・陰流」を使いますが等級が上の日下部はまだ他にも技があるかもしれません。
【呪術廻戦】日下部篤也の性格は?
日下部篤也の性格は一般的な感情は持っていますが、「格上の呪霊とは戦って死にたくない」といつも語っています。
ネガティブ面があり、あえて戦いに参加したくない部分を持っています。
一言で言えば「臆病な性格」です。
しかし、偽夏油との戦いでは生徒の盾となり最前線で偽夏油の攻撃を受け止めていました。
だけど、九十九由基の登場後、偽夏油との交戦中、日下部はやられたふりをして倒れれたままでした。
まとめ:【呪術廻戦】日下部篤也の実力とは?術式や能力が判明!
呪術廻戦に登場してくる、呪術高専東京校の2年生担任の日下部篤也さんについて紹介していきたい。
日下部篤也の呪術師として実力は、一級呪術師の実力で術式を持ってない呪術師として一級に上がるという事はかなりの実力があるとうです。
術式は持っておらず、「シン・陰流」を使い、技としては「夕月」「抜刀」をつかう。
日下部篤也の性格は一言で言えば「臆病な性格」です。
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