双子漫才コンビ『ダイタク』の2020年M-1敗者復活でのネタで父親のネタをやっていましたが、父親がとりあえずボウリングの腕前が凄いと言っていましたが、本当にすごいかを調べてみました。
ダイタクの父親はボウリングが凄いの?
双子漫才コンビのダイタク(吉本興業)が2020年M-1グランプリ敗者復活戦でやっていたネタが父親のボウリングの腕前が凄いというネタでした。
そこで、ダイタクの父親がどのような人なのか調べてみました。
ダイタクの父親
ダイタクの父親の名前は「吉本隆夫」さんという名前で、熊本県に在住されています。
漫才のネタでは40歳からボウリングを始めてメキメキと腕を上げて今ではシニアで日本トップクラスの選手になっているという事でしたので、実際に調べてみると平成30年の第51回全日本シニアボウリング選手権で『男子シニア50歳~64歳の部』で選手権者決定戦で優勝されていました。
ちなみに翌年の第52回全日本シニアボウリング選手権でも優勝していました。
2連覇していましたので実力は漫才で言っていた通り本物でした。
ダイタクの母親
ダイタクの母についても漫才で出てきて、夫のボウリングについていってボウリングをしているうちにハイスコアが267となかなかの腕前ですが、情報はあまりなくほとんどがお父さんの情報ばかりになっています。
また何か情報をが入りましたら追加していきます。
M-1敗者復活のネタは本当だったのか?
ダイタクのM-1敗者復活でやったネタは本当だったようですね。
全日本ボウリング協会のHPでも吉本隆夫さんの名前が出ていました。
ダイタクの漫才で出てきた成績は本当だったようです。
まとめ:ダイタクの両親は本当にボウリングがすごい?M-1敗者復活でのネタは本当か?
漫才コンビダイタクがM-1の敗者復活で行った両親のネタが本当だったのか調べてみました。
ダイタクのお父さんの吉本隆夫さんがボウリングで活躍しているというのでどのようなお父さんか調べてみました。
お母さんについても調べてみましたが情報が上がっておらず漫才で言っていたハイスコアが267という事だけでした。
ダイタクの両親がボウリングの腕前が凄いというのは本当だったという事でした。
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