鬼滅の刃の最終巻に描き足しされる内容は？結末の追加内容が明らかになる

2020年12月4日に鬼滅の刃の最終巻が発売されるにあたって、最終話に14P描き足しされることが分かったが、内容は明らかにされていません。

そこで最終話にどんな内容が描き足されるのかを調べてみました。

鬼滅の刃の最終巻に描き足しされる内容は？

2020年12月4日に発売される鬼滅の刃の最終巻（23巻）に、週刊少年ジャンプには掲載されていない内容が14P描き足されていることが分かりました。

描き足された内容について公式では、吾峠が物語の結末に14ページを描き足しており、描き下ろしおまけページが25ページも追加されているようです。

その他にも原作のストーリーとは別に平野稜二による「煉獄杏寿郎　外伝」「富岡義勇　外伝」、ジャンプ＋で連載していた「きめつのあいま！」をまとめた単行本「鬼滅の刃　外伝」が同時発売されます。

鬼滅の刃の最終巻で追加される物語の内容

今回鬼滅の刃の最終巻23巻に追加される物語の内容について公表されていませんが、ネットの反応や、独自の予測として紹介していきたいと思います。

今回追加される内容として大きくストーリーが変わるようなことはないと思いますが、ストーリーから考えると無残を倒して、炭治郎達が家に帰るところの追加か、それとも現代になっての子孫たちの話の追加かが考えられます。

ネットでもどのような内容かが予想されてることがまだ少なく、吾峠呼世晴が少しでもストーリーの続きを書いてくれるという事で喜びのコメントが多いです。

私個人的な意見としては、出来れば炭治郎達が家に帰るところや、生き残った隊士がどのような余生を過ごしたかを追加してほしいですね。

まとめ：鬼滅の刃の最終巻に描き足しされる内容は？結末の追加内容が明らかになる

12月4日に発売する鬼滅の刃の単行本、最終巻23巻が発売します。

その発売する単行本に特典があることが発表されました。

特典とは、吾峠呼世晴新たにストーリーの続きを14ページ描き足しました。

その他にもおまけのページを25ページも追加したようです。

追加されるストーリーの内容についてですが、まだ公式には発表されていません。

出来るだけ調べて、見ましたが、まだどのような内容化は発表もされていません。