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【ふつううの軽音部】最新話 第46話ネタバレ&感想&考察(11/24)

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ふつうの軽音部

ふつうの軽音部は漫画家「クワハリさん(原作)&出内銕男さん(作画)」の作品で、2023年1月7日のジャンプルーキーより連載が開始されている作品です。

※この記事では普通の軽音部の最新話(第46話)のネタバレと感想を紹介し、今後どのような展開になるかの考察をしています。

 

「ふつうの軽音部」とは
渋めの邦ロック好きな大阪市在住の高校生「鳩野ちひろ」。
高校入学と同時にギターを購入して軽音部に入部する。
少し陰キャなちひろだが新たな友達と一緒にバンド活動を進めていき成長していく。
主な登場人物
鳩野 ちひろ 内田 桃 幸山 厘 藤井 彩目 鷹見 項希 水尾 春一

 

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【ふつうの軽音部】最新話「ネタバレ&感想&考察」第46話「新体制が発足する」

※2024年11月24日配信 第46話「新体制が発足する」のネタバレ&感想&考察を紹介しています。

【ふつうの軽音部】第46話「新体制が発足する」ネタバレあらすじ

文化祭が終わり、3年生(たまき先輩)の引退ライブを見て少し燃え尽きている鳩野ちひろ。

同じ教室では内田桃が文化祭の為に作ったアニマルオブジェが焼却されることを悲しみながら七道高校の二階堂さんのことを思い出し妙にリスペクトされているのを感じていた。

クラスメイトの矢賀さんとランチをしながら、自分は文化祭でライブを行ったことにより有名人になったと思い込んでいるはとっち

その思いを矢賀さんに指摘され、そんなに簡単に有名になれないよと言われる。

「地道に頑張る事だね」と正論を突きつけられる。

部活では軽音部の新体制による全体ミーティングが行われる。

新部長には2年の亀屋 数志が3年生推薦されて就任した。

副部長は2年の亀屋 算と2年の鶴 亜沙加が3年生からの推薦で就任した。

部長から2学期のライブ予定が発表された。

10月末のハロウィンライブ、そして12月の期末テストが終わってから七道高校との合同ライブが予定されている。

はとっちはレイハの学校との合同ライブにどの面下げて会えばよいのか不安がる。

部活全体ミーティングが終わり続いてバンド代表者会議が開かれる。

代表会議は桃が参加してその他の「はーとぶれいく」のメンバーは各自練習を行っている。

厘ちゃんはハロウィンライブで何としてもはとっちの内なる神を引き出すためにお祈りを捧げている。

はとっちはいつか後夜祭のライブステージで演奏できるようにと気合を入れて練習している。

その頃、軽音部ではバンド代表者会議が始まっていた。

◆次回に続く◆

【ふつうの軽音部】第46話「新体制が発足する」感想&考察

 

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