呪術回戦の新章が2021年2月1日発売の週刊少年ジャンプ第9号から始まりました。
1年以上続いた渋谷事変ですが突然の終了と共に、新章が始まりました。
そこで気になるのが渋谷事変から新章までの時間はどのくらいあるかとや、乙骨優太はいつ日本に帰って来たのかを調査してみました。
【呪術廻戦】新章は渋谷事変の何日後?
2021年2月1日発売の週刊少年ジャンプ第9号の呪術回戦の第137話では、渋谷事変が終幕し、新章が始まりました。
場面は変わり東京全域が立ち入り禁止区域に設定されるような状況に変わっており、渋谷事変より数日経った設定になっていました。
そこで気になるのが、新章は渋谷事変より何日経っているのかという事なので、情報のある範囲で想像してみました。
呪術廻戦137話で出ている情報
・銀座のビルについている時計の指す時刻が1時25分を指している
・「日本の円安がとまんねぇ~」という事から渋谷事変から数日が経っている。
・女の子がコンビニの弁当を食べている。
・海外にいるはずの乙骨優太が東京にいる。
・呪術総監部からの指令がでている。
この事から、推測すると新章は渋谷事変後早くて2日~5日程ではないかと思います。
銀座にある時計が指す時間は午前1時25分であることは分かりますが何日後と言うのは、コンビニのある地域の避難が始まってからは1日~2日ほどしかたってないと思われます。
コンビニの弁当がまだ食べれるという事で日にちは経っていないという事と、女の子がたくさん歩き回っていたという事で、避難から1日~2日ほど経っている。
このことから新章の始まりは渋谷事変後から2日から3日後ではないかと思います。
【呪術廻戦】乙骨優太はいつ日本に帰って来た?
乙骨優太がいつ日本に帰って来たのかについて考えていきます。
0巻で夏油傑を倒した乙骨優太のその後が明らかになったのは、呪術高専京都校との交流会の時に「乙骨優太は海外に行っている」という事でした。
その乙骨優太がいつ帰って来たかと言うと渋谷事変中に帰ってきてるのではないかと考えられます。
乙骨優太はミゲルと共に海外へ行っていました。
ミゲルとは元夏油一派で百鬼夜行で東京を襲った一人の呪術師です。
百鬼夜行当時は五条悟と交戦しており、以外と五条悟が苦戦した相手です。
そのミゲルと一緒に行動している乙骨優太ですが、なぜ渋谷事変の最中に東京にいるかと言いますと、九十九由基の存在があります。
九十九由基が「さて、ラルゥが動く時間を稼がないとね」と言ったのと「葵(東堂)と銃の子(禪院真衣)、あとスーツの子(三輪霞)は、私の仲間が保護しているよ」と言ってることで、九十九由基が元夏油一派と行動していることが考えられます(ラルゥも元夏油傑一派)。
そうするとミゲルも渋谷事変時には渋谷にいたと考えられ、一緒に行動していた乙骨優太も一緒に渋谷にいた可能性があると考えられます。
これはあくまでも考察なので、納得してない点もあります。
虎杖と九十九が一緒にいたことで、わざわざ乙骨が虎杖を探すというのは疑問が残る点です。
ここからは乙骨が呪術総監部側なのかそれともわざと利用されているのかが問題になって来ます。
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まとめ:【呪術廻戦】新章は渋谷事変の何日後?乙骨優太はいつ日本に帰って来た?
呪術廻戦の新章は渋谷事変の何日後かを検証してみました。
渋谷事変が終わり、週刊少年ジャンプの9号から始まった新章の情報を元に何日後かを調べると、渋谷事変後2~3日ごではないかと考えられます。
乙骨優太がいつ日本に帰って来たのかを考えると、渋谷事変中に帰ってきていたのではないかと推測されました。
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